新作

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  • 2015.05.30

    「流れ星」Shooting star 夜空に星空 小さな星だけど 地球よりの大きく 地球の中の埃のような人間は とてつもなく小さい   星の様に輝く訳でもなく 蛍のようにも光らない 命が消える前 流れ星のように一筋光を描くことが出来ると幸い 自分の小ささに幻滅している訳ではなく 少し健気に思う   山梨の間伐材の切り株に描く 切り株には年輪がいくつも […]

  • 2015.05.29

「月の夜」Night of the month

「月の夜」Night of the month 寒い夜 熱い夜 窓明かりの中にいるのと 窓明かりの外にいるのとでは ずいぶんイメージが違うであろう   光の中にいるとしあわせな自分に気づかないが 一歩外からしあわせな窓明かりを眺めれば 何気ない毎日の家族の時間が愛おしくなり 毎日包まれている光の小ささに驚き 月の光の大きさに驚く   切り株に描く「Night of the mo […]

  • 2015.03.22

FAI10周年記念ワイン

    FAI10年記念 ワインのラベルの絵画を描かせていただきました。 機械設計の会社で10周年記念。 長田社長は大手企業に働きつつエンジンの設計を趣味でつくり その性能が企業に認められたのがきっかけで、設計の会社を立ち上げる迄になりました。 成長し続ける会社です。   好きなことが認められ、社会で必要とされて成長する なんて素晴らしいことでしょう。 そんな社長の思 […]

  • 2014.12.28

愛しい人

  「愛しい人」 愛しい人は いつだって見ていてくれる 正しいか 正しくないか 私らしいか 私らしくないか 幸せか 幸せじゃないのか 立ち止まったとき彼女は私にその瞳で答えを教えてくれる   私は彼女に恥ずかしくない生き方を見つけようとする すると自分にも恥ずかしくない選択が出来る   10年も前になるけれど そんな親友と出会えた事がうれしい 彼女を描くのは初めてです […]

  • 2014.12.22

「想う」

  「想う」 だれかの想いは 人の心を動かす だれかの想いは 時間を動かす だれかの想いは 季節を動かす だれかの想いは 地球を動かす   小学生の頃 夏の体育といえば水泳 運動音痴でありますが水泳だけは得意で 泳げる距離で帽子の色が別れていました 1キロ以上泳げる私は白の帽子に赤い2本線が入っていました 長時間皆でプールをぐるぐる泳ぐと 泳ぐ方向に波が出来て、流れるプールにな […]

  • 2014.12.22

「与える」

  「与える」 降る陽を受けて 糧にする     成長しながら 人に与える   命ある限り   たとえばクリスマスにプレゼントをもらって嬉しい気持ちになる 自分がとても幸せなんだと想う たとえばクリスマスにプレゼントをあげて嬉しい気持ちになる 自分がとても幸せなんだと想う   小さな出来事でも もらうこととあげること 幸せのパスであります […]

  • 2014.11.23

Josephine

  「Josephine」 シュマンで振る舞う柿色と 同じ色のジョジョの靴   手染めののれんから 秋の風と優しい光が射す 若い作家さんから力をいただきました   自然に身を任せた柿の木も 秋には立派な実をつける 渋いか 甘いかは食べてみないとわからない   甘い柿か 渋い柿か   はたまた 人の手にかけて 渋柿を干し柿にして ものすごい甘い柿にす […]

  • 2014.11.21

町のパン屋

  「町のパン屋」 朝日と共にパンを焼く 明日の朝日とも 共にパンを焼く 毎日 毎日 パンを焼く   韮崎市の本町通りに 韮崎の昔話を描いています。   昔は宿場町、長野へ塩を運ぶ業者でにぎわった町も シャッター通りと呼ばれるようになりました。 それでも夜になると、酒場はとても良い味を出している。 ウォーターボーイズの監督も撮影に使うほど 昔ながらの酒場がなんとも素敵 […]

  • 2014.11.19

「アコーディオン弾き」

「アコーディオン弾き」 日々 欠かさず 愛犬のために演奏する くる日も くる日も   アコーディオンを毎日犬のために弾いているおじさんがいるそうです。 シャッターにかっぱの絵を描きながら バイク屋さんが教えてくれました   素敵な話で 描かずにいられなくなりました。   言葉以上に 音楽は心を届けてくれる時があります 言葉以上に 絵でかたちにしたい事もあります もしか […]

  • 2014.11.18

「描く」

  「描く」 描く世界には あたりまえ無く 誰も傷つける事の無い 自由が広がる   ストーブを出す。   風のない お湯を沸かせる昔ながらのストーブは良い ちんちん かんかんと沸騰する音を聞きながらの制作は 冬らしくて良い   しかしながら外の風は強く 音だけでも凍える寒さを感じる 家の無い人はどうやって寒い夜を越すのだろう 昼に見た町を歩くおじさんを思い出 […]

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