目次
「愛しい人」
愛しい人は
いつだって見ていてくれる
正しいか
正しくないか
私らしいか
私らしくないか
幸せか
幸せじゃないのか
立ち止まったとき彼女は私にその瞳で答えを教えてくれる
私は彼女に恥ずかしくない生き方を見つけようとする
すると自分にも恥ずかしくない選択が出来る
10年も前になるけれど
そんな親友と出会えた事がうれしい
彼女を描くのは初めてです。
描き出すと忘れていた彼女が不思議と絵の中に現れて来て不思議な気持ちです。
彼女と2人で語ったクリスマスが懐かしいです。
すっかり遅れましたが
メリークリスマス