目次
「与える」
降る陽を受けて
糧にする
成長しながら
人に与える
命ある限り
たとえばクリスマスにプレゼントをもらって嬉しい気持ちになる
自分がとても幸せなんだと想う
たとえばクリスマスにプレゼントをあげて嬉しい気持ちになる
自分がとても幸せなんだと想う
小さな出来事でも
もらうこととあげること
幸せのパスであります
太陽の陽を吸収して
木は地球に暮らす生物に酸素を渡す
命のプレゼントを続けている
命のある限り与え続ける
幸せの循環が地球にあるのだから
人間だってその一部だろう
ささやかな幸せから描いた絵であります
そうです
先日クリスマスプレゼントをもらい
思わぬ出来事に
その人が太陽に見えたのでありました
そういえば太陽は毎日洗濯物を乾かしてくれて
凍える日もあたためてくれる
その太陽の陽をちゃんと受け止めて吸収して養分にし与えもする木
人間は見習わないといけないな〜と思うのでありました
幸せを吸収し、成長し
与える人間になります
拝