日記

15/17ページ
  • 2013.09.19

  「雲」 山梨県南アルプス市 フルーツパーク内のオーチャードに展示してあります 「雲」   静かに雲が降りて来て 枯れた木を包む 乾いた木を 潤す   心が枯れた時は 優しい気持ちが心にしみます ありがとう ありがとう   日本の画家で 一番好きな増田誠画伯   その増田誠大賞で なんと なんとの大賞です 「出航」 「出航」   この絵 […]

  • 2013.09.14

神農

  「神農」 神農の体は脳と四肢を除き透明で内蔵が外からはっきり見えたそうな 古人の人は手当たり次第に草や、貝や、木の実を食べ、 時に病気になったり、毒に当たったり、多く苦しめられた。 神農は 自らの体で、1日に70種類の草などを食べ 薬効や、毒性の有無を検証した もし、毒あらば 内蔵が黒くなり、そこから毒が影響を与える部位を見極めた。 そうして、民衆に食用と毒草の違いを教えた。 それが […]

  • 2013.08.31

宇宙ノ卵

「平穏」 「宇宙ノ卵」 〜音と言葉の銀河〜   宇宙ノ卵から生まれたみんなの言葉を綴った 5回目の集大成であります   「宇宙ノ卵」のフレーズが生まれたのも 大幸インターナショナルのポスター制作中で 「宇宙ノ卵」云、素敵だ と 地球はなんたるか ひと言で納得できたフレーズでありました 言葉が生まれると はやりそこからも何かが生まれるんですな 高橋さんとの出会いから 宇宙ノ卵が生 […]

  • 2013.07.20

「走る女」

  「走る女」 ひとり逞しく 走り続ける女性であります 「走る女」を描くは2度目 ほとんど同じような絵は描かないのですが 昔昔 プロゴルファーになった女性に送り描いた絵 気がつけば 自分も走っておりました   逞しく 大地を蹴って 土の温度を感じながら 走りたいもんです   いつかは大地の肥に なるまでに   はしれ はしれ     &n […]

  • 2013.06.16

空を飛ぶ夢

    「夢」 子供の頃から 時々決まってみる夢がある 「津波の夢」 「道に迷う夢」 「空を飛ぶ夢」 このうち一番寝起きが良いのは 空を飛ぶ夢   空を飛ぶってのは 気持ちいいだけではない 鳥と違い、私には羽がないので 平泳ぎで空を飛ぶ 1m浮くのにはかなりのスピードで、かなりの空気を掻かないと浮上しない 下から見るとかなり恥ずかしい姿である   たいてい電 […]

  • 2013.06.13

大幸インターナショナルポスター 2

「レイ・フェリーチェイ イアリアバッグシリーズ」 イタイアのサンテ・サンジェストで作られたディアバッグ 世界1の品質を誇るアメリカバージニア州の鹿革の 100%ハンドメイドのイタリー製バッグ 云 欲しい! 持てばきっと るんるん らんらん 鹿すきっぷ そうに違いない 鹿はイタリア 白い服の赤いカップは日本です バッグシリーズ色の花を観て 心 スキップ

  • 2013.06.08

歩こう

  「歩こう」 よりみちアートで子供の笑顔を生みたい 地球ノ卵で生きる場所を知らせたい   自分が何処にいて 自分がどんな姿なのか 自分が一番知らないってのは 本当に面白い   自分が想う 自分が自分ではないのである   よって よって   人の意見は聴くもんである 云 そうなんでしょうな   自分が知りたい事は きっと 他の人にとっても […]

  • 2013.02.21

絵画注文承りますー拝

  「飛立」 勇気を出して 立ち上がる 色を変える空のように 自分を変える     定年退職を3月に迎える夫に 絵画をプレゼントしいたいと 何年か前「音」という絵画を買って頂いた方から注文を受けました。   素敵です 素敵です   昨年、甲斐市の「ナチュラルテーブル」で個展をさせて頂いたとき 「弱気心」という絵を気に入って頂き その絵を下さいと云わ […]

  • 2013.02.17

「姉妹」

      「姉妹」 2月11日 昭和町のブルーハウスのマルシェで ポストカードと絵画の販売をしました 子供たちとプラ板作りをし 楽しい一日でありました   絵画の販売で頭を悩ませるのは 絵画の価格であります 11月の宝飾展示会とのコラボレーションでは 今迄で販売してきた価格で販売しましたが、 企業さんの会場での販売なので 価格も高く設定させていただかなくて […]

  • 2013.01.23

「育」

  「育」 hagukumu   西新宿のアイランドタワー20F 「育」は展示されております   昨年は立ち上がる年でありました   子供の頃はよく転んで怪我をしましたが 大人になったらとんと転ばなくなる 何年かに一度くらい 思い切り転んだりすると 大怪我になります   人生も一緒で 時に大けがもするもんです   そんな痛い事があって翌年 […]

1 15 17